DCドラマ「TITANS／タイタンズ」シーズン1 7話「謎の療養施設」のレビュー

TITANS/タイタンズ シーズン1-7「謎の療養施設」です。

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— DCUTitans (@DCUTitans) 2018年11月23日

レイチェルをずっと追っているドクターアダムソン率いる謎のファミリー。
彼らのアジトに乗り込むのが今回です。

スーパーパワーを持つタイタンズのメンバーですが、
かなりの窮地に追い込まれます。

TITANS/タイタンズ シーズン1-7「謎の療養施設」のあらすじ

敵対する組織のリーダーでもあるドクター・アダムソンを監禁するタイタンズ。
ドクター・アダムソンから情報を聞き出そうとしますが、彼は、レイチェルとだけ話すと告げます。

ディックは、危険を感じ、話すことを禁止しますが、レイチェルの熱意に負け、話すことを許可します。

レイチェルは、ドクター・アダムソンに、なぜ狙うのかを聞きます。

レイチェルは、自分の中に眠る暴力的なパワーがその原因だと感じていますが、
彼は、レイチェルは救世主だと言い、レイチェルの能力が癒しであることを告げます。

彼は、その能力を証明するために、自分の喉を切ります。
大量出血しますが、レイチェルが手を添えることで、傷口を消え、レイチェルは自分の癒しの能力を認めます。

ドクターアダムソンは、レイチェルの実の母親が生きていることも告げます。

レイチェルは、ディックに母を探しに行きたいと告げますが、ディックは「罠だ」と止めます。

コリアンダー、ガーも同じく、危険であると告げます。

レイチェルは、実の母に会いたい一心で、彼女の気持ちを感じるガーとともに、母が監禁されている謎の療養施設に向かいます。

TITANS/タイタンズ シーズン1-7「謎の療養施設」の感想

この回では、レイチェルを狙ってきた敵の存在が明らかになり、敵のアジトに乗り込みます。

タイタンズのメンバーは、スーパーパワーを持つ能力者です。

ただ、それでもかなりやばいことになるのが今回です。

同じDCドラマのアロー、フラッシュ、スーパーガールのシリーズなら、爽快感のある感じに落ち着くんでしょうが、大人向けとも言えるタイタンズでは、苦しい感じになります。

スーパーパワーがあっても、やられるときは、やられる！

ある意味、ちゃんとしてるのがタイタンズですね。

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