TITANS/タイタンズ シーズン1-6「ジェイソン・トッド」です。
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— DCUTitans (@DCUTitans) 2018年11月16日
ジェイソン・トッドは、DCコミックを読んでいる人ならお馴染みの2代目のロビンです。
新たにバットマンのサイドキック(相棒)となった、ロビンと、最初の相棒のロビン。
ヒーロー2人が、相対するのですが、一筋縄では行きません。
TITANS/タイタンズ シーズン1-6「ジェイソン・トッド」のあらすじ
謎のファミリーを操るドクター・アダムソンを訪ねたディック・グレイソン。
襲われたディックを助けたのは、2代目ロビンこと、ジェイソン・トッド。
ジェイソンとともに、ブルース・ウェインの隠れ家に、ドクター・アダムソンを連れて行くディック。
バットマンの元を離れたディックは、すぐに次の後釜を見つけたことに少しショックをうけつつ、ブルースに居場所がわかったことに違和感も。
ジェイソンが現れた理由は、ディック・グレイソンがサーカスにいたときの昔の仲間が事件にあっているから。
ディックは、一緒に住むことも考えていた、大好きだった大男、ストロングマンことクレイのことが気になり、彼に会いに、クレイがボディーガードをしているクラブへ。
彼の無事を確認したものの、クレイが捕まることに。
クレイを捕まえたのは、サーカスの団員たちを殺害していた男。
ロビンが、両親を殺された復讐のため見殺しにしたトニー・ズッコの息子だった。
TITANS/タイタンズ シーズン1-6「ジェイソン・トッド」の感想
1代目ロビンと2代目ロビンの登場で、ちょっとうきうきします。
2代目のジェイソン・トッドは、かなり軽いやつで、車泥棒をしているところをブルースに拾われたとか・・・
ロビンになっている理由も、警官をぶちのめさせるから!みたいなことを言うやんちゃなやつです。
なんか、新旧ヒーローがそろって、共闘みたいな感じではないですね。
ジェイソン・トッドってドラマのタイトルですが、ディックがなぜ、ロビンをやめることになったのか・・・
そこらへんの話がメインで、マスクをかぶるものの苦しみ、みたいなものを感じます。
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