DCドラマ「TITANS/タイタンズ」のシーズン1 2話目です。
1話目がキャストの紹介がメインでしたが、2話目からストーリーに入っていきます。
ディックに何があったのか?そんな感じですね。
TITANS/タイタンズ シーズン1-2「ホーク&ダブ」のあらすじ
謎の男に襲われたことで、内なる邪悪のものが出て、その男を殺してしまったレイチェル
ディックは、彼女を車に乗せ、逃げます。
彼女を安全な所に渡すために・・・
ディックが向かった先は、昔の相棒、ホーク&ダブ
彼らは、コミックではタイタンズのメンバーで、
パワーのある大男のホークことハンク・ホールと、戦略家で美しいダブことドーン・ホール。
彼らは、自警団のカップルで、依頼を受けて、悪党退治をしているものの
ハンクは傷だらけの体で、次の仕事を最後に、引退して、二人仲良く暮らそうと考えています。
ディックは、彼らに、アルフレッド・ペニーワース(ブルース・ウェインの執事)に連絡して、お金をもらい、レイチェルを預けようと考えています。
ドーンにあったディックですが、何かあった仲で、ハンクはディックを見て、彼を「自分勝手な男だ」と罵ります。
そんな仲、ドーンは、ディックに最後の仕事を手伝ってと告げます。
最後の仕事が終わった後、彼らのもとに謎のファミリーが現れます。
レイチェルを狙うファミリーは、超人的な力で、ドーン、ハンク、ディックそして、レイチェルを襲って・・・
という感じです。
TITANS/タイタンズ シーズン1-2「ホーク&ダブ」の感想
コミックを見ている人なら、タイタンズのメンバーとしておなじみのホーク&ダブが登場します。
ネットを見ていると、彼らのスピンオフも計画されているらしく、なかなかキャラのたった二人です。
ダブを演じるのは、ミンカ・ケリーという女優さんで、かなり綺麗な女優さんです。
どれくらい綺麗かというと、ヤンキースのデレク・ジーターの彼女だったとか・・・
確かにって感じです。
ストーリーの主役は、レイチェルですが、同時にディックことロビンの過去の話も出てきます。
なぜ、バットマンと別れたのか・・・、人助けの仕事をやる意味が分からなくなったなど、何があったのという感じですね。
アローなどにもそういうシーンはありましたが、ハンクとドーンの営みのシーンもあります。
DCドラマですが、ちょっと大人向けって感じですね。
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